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June 27, 2022

現場のニーズをキャッチして、社内も世界も「動かす」広報を

原 万琳

(広報)
Marin Hara Corporate PR

大手日系住宅設備メーカーにて、社外広報として国内外のステークホルダーとのコミュニケーションや情報発信を担当。海外メディアとのリレーション構築のほか、CSR活動の紹介や、IR部門と共に決算発表を行うなど、幅広く企業広報の業務に従事してきた。

なぜ、宇宙産業・Space BD?

いろいろな会社で、
ガシガシ働いてスキルを磨きたくて!

新卒で入社した前職で、広報という仕事に出会いました。所属していた部署の先輩方は、転職を重ねていろいろな企業での広報という仕事でスキルを磨いてきたという人が多く、広報としてキャリアを積むイメージを自ずと持つようになりました。私もできるときにガシガシ働いて専門的なスキルを磨きたいなと思い、転職を決めました。どんな業界や仕事がいいか考え始めて、あ、宇宙好きだったなと思い、「宇宙、ベンチャー、仕事」みたいな感じでググってみて(笑)。宇宙業界に知り合いはいなかったので、まずは業界の人の話が聞けるイベントに参加しました。そこにSpace BDのメンバーも登壇していたんですよね。会社紹介の話もおもしろくて、オフィスでの懇親会にもその足で行ってみて。社員のみなさんと話をするうちに、「じゃあ今度面接する?」とお声がけいただいたことが始まりです。当時はまだ10数名の会社だったので広報の部署はなかったんですが、営業やバックオフィスなどいろいろな仕事に携わりながら情報発信をしてきました。


現在の仕事内容

現場のニーズを肌で感じながら、
動いて、Space BDと世界をつなぐ!

広報の主な仕事は、会社が行っている活動を、外に発信すること。Space BDはまだ上場はしていないので、現状ではどちらかというと営業や採用を目的とした発信が多く、広報活動を通じてより多くの方にSpace BDの存在や活動を知ってもらうことが仕事です。具体的には、いわゆる広報活動にあたるメディアとの関係構築や、プレスリリースの作成・配信、ウェブサイトの更新をしたり。何か大きな発表があるときには、記者会見の段取りもします。映像での広報活動にも力を入れているので、プロジェクトの内容を紹介する動画の制作などもありますね。また、Space BDでは営業ツールの制作なども広報がやっています。国内だけでなく、国外のステークホルダーとの関係構築も広報として求められています。

前職とSpace BDの広報での一番大きな違いは、「現場のニーズを肌で感じられる」ことですね。大きな会社にいると周りは同じ広報の人ばかりで、営業の人がお客様とどんな話をしていて、今どんな資料を必要としているのかを知ることはなかなかできません。でも今は、「いつ、どこで、誰と、どんな話をするから、これがほしい」という声を、オフィスの中ですぐに耳にすることができます。そのニーズをキャッチして、臨機応変に工夫しながらツールを制作していく。それも「産業をつくる」という大きな目標の達成につながっていると感じています。

宇宙の未来について

広報も、「宇宙と人の関係」に
変化を起こせる!

広報活動をしている中で、メディアの方々から「宇宙産業って今後どうなるんですか?」「儲かるんですか?」「世界と戦えますか?」といった質問をいただくことがよくあります。宇宙産業の将来についての興味や期待が年々高まっていると感じますね。今はまだ多くの人にとって、宇宙は遠く離れたもの、自分には関係のないものかもしれない。でも、広報としてSpace BDが取り組んでいることを世の中に広く発信していくことで、「自分にも何かできるかも」と感じてもらえたり、何か宇宙を使うきっかけを及ぼせるんじゃないかと思っています。


私の目標・チャレンジ

事業のスピードをさらに加速させるための広報活動を!

Space BDのメンバーが世界各地で活躍しているからこそ、広報が発信していく課題も盛り沢山です。一つひとつしっかり情報発信しながらも、Space BDの取り組みをより多くの方へ、よりわかりやすくお伝えできるよう奮闘中です。ついつい時間に追われて目の前のことに集中してしまいがちですが、もっと大きな視点から戦略を練って、日々具体化していく。それが当面の私のチャレンジですね!

メディアの力を通じて、世界中のステークホルダーにSpace BDを知ってもらうことができます。広報という仕事を通じて、これまで会うことができなかったお客様や未来の仲間に、Space BDの魅力を伝えていくことで、Space BDの事業のスピードを加速していくことを目標にしています。

私にとって
「宇宙」とは
?

「人間としての限界を超える、挑戦の場」

宇宙とは、「挑戦の場」。人間としての限界を超えていく、1つのテーマだと思います。アスリートが金メダルや世界記録の更新を目指すみたいに、宇宙っていうものにも何か似たようなものを感じますね。人間としての限界を、どう超えていくのか。それを、地球人全員でやっている感じ。私も、そこに挑戦する人たちと一緒に仕事をしていきたいと思うし、その人たちを応援したい。人間の限界を超えるという挑戦が実現できるように、一緒に私ができることをやっていきたいと思っています。

メッセージ

Space BDのプロジェクトは基本的に世界初とか日本初のものばかりなので、いろいろな初物を世の中にリリースできるというおもしろさがあります。そんな広報という仕事をするにあたって大事なのは、興味を持つこと。多種多様なプロジェクトに興味が持てて、フットワーク軽く行動できること。そして、大変そうなことであっても「とりあえずやってみるか!」と思える楽観的な気持ち(笑)。私は頑張る分、楽しむ!っていうのをモットーにしているので、どんなことも全力で楽しんでいきます!だから私と働く人には、つらい思いはさせない(笑)!!一緒に、ガシガシ、楽しんでいきましょう!

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